猫をも殺す好奇心が今を生き抜く術になる

書きたいこと

猫をも殺す好奇心が今を生き抜く術になる

こんにちは、うかまるです。

”好奇心は猫をも殺す”
という諺を聞いたことがある人はいるのではないでしょうか。

これはイギリスの諺らしく、”猫は9つの命を持つ””猫に九死あり”などと言われる猫でさえも好奇心によって命を落とすことがあるということで、この言葉が出来たみたいなんです。(うかまる調べ)

で、僕はタイトルで”好奇心こそが今を生き抜く術になる”とお伝えしました。
これは妹から送られてきたLINEが事の発端であり、そこから色々と考えさせられたので、今日はそのことについて書いてゆきます。

勉強をしない子に勉強をさせたい

先日、急にこんなLINEが妹から送られてきました。

妹

勉強が得意な子も、苦手な子もいることはわかる。
でも、勉強をしない子には勉強をさせるべき?

人に教えることが好きでトリリンガルな妹ですが、最近どうやら悩んでいるらしく僕に聞いてきたみたいですね。
兄は嬉しいですw

で、僕は悩んだ末にこう返したわけです。

うかまる
うかまる

勉強は手段であって目的ではないから、例えばその子が望む未来が勉強した先にあるなら、背中を押してあげる存在になることがベストなんじゃないかな?
これは諦めではないんだけと、「人は変えられない」と思っておいた方がいい。
じゃないと価値観の押し付けになってしまう可能性もあるし。
でも背中を押したり、キッカケを与えてあげられることはできるよ。

すると、一応は理解してくれたみたいでこんな返信が。

妹

う~ん、なるほど。少しすっきりしたよ。ありがとう。
寄り添ってあげれる形でやりたいことが見つかった時に背中を押してあげたい。
ちなみに、こういった考え方の違いってどこから生まれてくるんだろう。
育った環境とか両親の教えとかが主にかかわってくるのかな?

まだ納得までいっていないようですが、とりあえずは方向性は確認できたようです。
で、このあとの問いが興味深かったのでちょっとお話を。

結論から先にお伝えする

僕の答えは、冒頭でも書いたとおり

「好奇心こそが、物事に取り組む原動力であり、今を生き抜く術になるのではないだろうか」

と思っているんですね。

もちろん両親の教育や育った環境は、その子に成長に大いなる影響を及ぼします。
孟母三遷の教えでも「環境が大事」と伝えているように。

「孟母」とは、孟子の母親のこと。
「三遷」とは、住居を三度移し変えること。

孟子の家族は、はじめ墓場の近くに住んでいたが、孟子が葬式ごっこをして遊ぶので、市場の近くに引っ越した。市場の近くに住むと、孟子は商人の真似ばかりして遊ぶので、学校の近くに引っ越した。すると孟子は礼儀作法の真似ごとをするようになり、孟子の母は「この地こそ子供にふさわしい」と言って、その地に落ち着いたという故事から。

故事ことわざ辞典

キッカケをどれだけ捉えられるか

しかし、そういった半ば先天的に決まるような要因だけではなくて誰もが日常的に大なり小なり訪れているキッカケにこそ、糸口があると僕は考えるわけです。

説明していきます。

キッカケって、良かったから始まるものもあれば、悪かったから始まるものもあると思います。

僕の場合ですと、今月お金使いすぎたなぁ~と思ったキッカケを行動に変えて副業を始めたり、節約を始めたりしたことがあります。これは悪かったから始まったパターンですね。
で、Youtubeを見ていて「この動画、アングルとかBGMとか色使いとか凄くおしゃれ!」から動画編集を勉強し始めています。これは良かったから始まったパターンですね。

こういった些細なキッカケって誰しも日常的にたくさん訪れていると思うんです。

その瞬間瞬間の気持ちに対してどれだけ考えて行動に移せるか。
自分の知らないことを知ろうとするか。

ここがポイントだと思っています。
で、このキッカケを燃料に知らないことをちょっと知ることが出来たとしましょう。
その世界の入り口が面白そうであればもう少し深く入っていくでしょうし、想像と違ったのであれば戻ればいいだけです。

このサイクルを繰り返せば自ずと知識が増えていくでしょう。
知識が増えれば選択肢が増えます。

すると、未来は今の目の前にあることだけじゃないことがわかってきますし、自分が何者なのか、自分のやりたいことはなんなのかがわかる可能性だって上がるわけです。

別に”コト”じゃなくても良いと思います。
こんな人になりたいでもいいと思います。

釘とトンカチとハサミの話

「釘を打ってください」と言われたら、トンカチはカンカンッと上手に打てます。
しかしハサミはうまく打てません。
何度やってもうまくいきません。

隣のトンカチが上手にくぎを打てているのを見て、劣等感や嫉妬を感じるわけです。
ハサミは自分をトンカチと思っていますからね。
でも、「紙を切る」となったらハサミは素晴らしいパフォーマンスを発揮するわけなんですね。

ここでハサミが「紙を切る」ことに出会えば気づきます。
「僕はトンカチじゃなかった」と。

ここでの重要なポイントは、ハサミがハサミであることを知れたことです。
もうお分かりですよね?

ハサミがハサミだと気が付くためには

ハサミがハサミだと気が付くことが重要なんです。

このためには経験が必要です。
経験は挑戦をしないと得れません。
同時に知識も必要です。

挑戦のスタートは、好奇心です。
知識のスタートは、好奇心です。

だから好奇心こそが、物事の考えをどういう風に考えられるかの分岐点であると考えます。
生まれや育ちもありますが、それが悪かったからと過去に絶望するのではなく、好奇心を育て、大切にすることが未来をより良くする可能性に満ち溢れているものだと考えています。

ちなみに好奇心が全く無い人というのは、いないと思っています。

好奇心がないという人は大抵何もやっていません。
何もやっていないから好奇心がないというと思うのですが、何もやっていないからこそ自分の興味がどこにあるのかわかっていない為、それは好奇心がないということではないと思うのです。

なぜ好奇心が生き抜く術になるのか

今更ですが、知っている通りインターネットは世界を広げました。

ネットの情報と書籍の情報で大抵のことは学べる世界です。
だからこそ知識の差というものは昔と比べて埋めやすいです。

だからこそ調べる人とそうでない人の格差が広がっているという見方もできますが。

で、今価値があることは経験です。

知識単体ではなく、知識を伴った経験にこそ価値が宿るのです。

価値はお金に変えれます。

Youtube、ブログ、SNS、オンラインサロン。
距離のハードルが無くなった今は、マネタイズの方法が移り変わってきています。
オタク最強と言われる時代になってきているわけです。

お金は資本主義の日本をある程度自由に生きてゆくために必要な要素です。
価値を生み出せる人は、これからどんな時代になっていこうと生きてゆけます。

だから好奇心が知識と経験を生み、価値をまとい、これからを生き抜く術となるのです。

もっと言うと、好奇心旺盛なオタクほどこれからの時代に強いものはないでしょう。

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